「居てもいい場所」 をデザインする | 「壌(JYOU)」スピンオフゼミ | Vol.1|SOCIAL WORKERS LAB|note
SOCIAL WORKERS LABが今年3月にリリースしたメディア「壌 (JYOU)」では、多様な業界・領域に散らばる福祉の視点をもったひと・もの・ことを可視化し、すき込むことで、「私たちはどうすれば幸せに暮らせるのか」や、「そもそも幸せな暮らしとはなにか」を模索してきました。 スピンオフゼミでは、「壌 (JYOU)」でインタビューを受けてくださった方々をゲストに、記事の内容をさらに深掘りしていきます。第一回のゲストは、〈「居てもいい場所」 をデザインする。 にじんだ線で描かれるこれからの建築〉をテーマにお話しいただいた建築家・山﨑健太郎さんです。 「病院に、遊びに行こう」という
https://note.com/swlab/n/n7408bfa407f3