KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション 第11回:ミニマルなデバイスがもたらす想像力の旅 インタビュー:mui Lab株式会社、三原聡一郎(アーティスト)|Technology|AMeeT
アート×サイエンス・テクノロジーをテーマにした文化・芸術のフェスティバル「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」のコアプログラムである「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」では、公募によって選ばれたアーティストと企業・研究機関のコラボレーション作品を展覧・表彰します。AMeeTでは、このコンペティションに注目し、同展に参加するアーティストと企業・研究機関へのインタビューを通して、アートとサイエンス・テクノロジーのコラボレーションの可能性に迫ります。第11弾となる今回は、アーティストの三原聡一郎さんと、Calm Technology & Design(穏やかなテクノロジーのデザイン)を提唱するスタートアップ企業、mui Lab株式会社のクリエイティブディレクター・廣部延安さんと取締役CTO・佐藤宗彦さんにお話を聞きました。
https://www.ameet.jp/digital-imaging/3841/