同調圧力社会で「ぼっち」になりたい 『ひとり空間の都市論』南後由和さん :「ひとり時間」を充実させるためのヒントが見つかるウェブメディア「DANRO」
「都市でひとりでいるのは正常なこと」。著書『ひとり空間の都市論』で、カプセルホテルやひとりカラオケなどの空間を社会学や建築学の観点から分析した南後由和さんは、そう語ります。さまざまな「ひとり空間」を考察してきた南後さんに、その特徴や海外との違いなどについて聞きました。
https://danro.asahi.com/article/12856552