Minimal、objcts.ioとACPが考えるブランドとユーザーの共犯関係とは?「作り手のための製品」が刺さる理由|アジャイル コスメティクス プロジェクト|note
新型コロナウイルスの影響により、人々の時間の過ごし方や何を使うかの意識も変化しつつある今。そんな一連の時代の変化で、こだわりを持つものづくりはどう進化していくのかをテーマにACPが共感する2ブランドと対談しました。 後編としてお届けする今回のテーマは、コロナ以前から起きはじめているブランドとユーザーの関係性の変化。誰もが発信できるようになったからこその、ユーザーがブランドに共感するポイントとは? そんな変化の中で考える3ブランドの「よいもの」の基準や、今後のチャレンジについてもお話ししてもらいました。前回に続き特別プレゼントのお知らせもあるので、どうぞ最後までお読みください。 前
https://note.com/agilecosmetics/n/n0d42a305ca37