ミステリーが書きたい?! -吉玉サキさんインタビュー(後編)|kuu🍒|note
ライター、エッセイストで「山小屋ガールの癒されない日々」の著者、吉玉サキさん。 書籍発売記念のインタビュー、後編をお送りします。 前編はこちら 1. 「書くこと」のはじまり ―書くことを始めたのは学生時代からですか? 吉玉:そうですね。高校生の時はパソコンを持ってなかったので、原稿用紙に書いてました。15歳ぐらいの時に北海道新聞社の賞を受賞したのですが、この時に初めて小説を書いたと思います。 ― そこから定期的に書き始めたのでしょうか? 吉玉:その時は一作だけ。結構現代詩を読むのが好きで、詩を書いてみたりもしました。平田俊子さんとかが好きでしたね。それから
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