新卒・未経験エンジニアが、20代で開発PJリーダーに──意志ある若手に機会を提供するシンプレクスならではの、20代エンジニアのキャリアパス | FastGrow
1997年の創業以来、FinTech領域を基軸としたITコンサルティング企業として業界の最前線をひた走り、国内ナンバーワンの地位を築き上げたシンプレクス。2021年は企業のDX支援に特化した総合コンサルティングファーム・Xspear Consultingの創設、東証一部への再上場と、急速かつ安定的に事業を拡大し続けている。そんなシンプレクスの強さの源泉はどこにあるのか。1つのキーワードは、「若手の活躍」だ。FastGrowではこれまでビジネスサイドで働く若手社員への取材を通じ、同社における働き方や、成長環境としてのシンプレクスを探求してきた。一方で、エンジニアサイドはどうだろう。開発力やマネジメントスキルを向上させることで、ビジネスサイドと同じくハイキャリアを築くことができるのだろか?そんな疑問を解消すべく、我々はシンプレクスに初の若手エンジニア取材を試みた。お話を伺ったのは、これまで取材してきたなかでも最若手のお二人。2017年に新卒でシンプレクスに入社し、2年目から開発リーダーとして活躍している、U氏とI氏だ。それだけ若いうちからリーダーを任される感覚とは、いったいどんなものなのだろうか。入社前は「開発にそこまで興味はなかった」という二人が、仕事の中で新しく出会った、開発の魅力とは。シンプレクスにおけるエンジニアのキャリアパスに迫った。
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