市民参加の新防災!田んぼアートで備蓄食を作った埼玉・行田市の取り組み|記事一覧|企業・自治体向け防災情報メディア「防災ニッポン+」読売新聞
田んぼアートとは、色の異なる稲で水田に巨大な絵を描くアートのこと。埼玉県北部にある行田市の田んぼアートはギネス世界記録™️にも認定され、全国的にも有名です。14年目の2021年度は「Edible Art(=食べられる芸術)プロジェクト」をテーマに、収穫米を使って災害用の備蓄食品ライスヌードルが誕生しました。にぎわい創出のイベントを防災へつなげた取り組みを取材しました。米から生まれたライスヌードルについても紹介します。
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