音楽が楽しめる場を、文化にするために。日比谷音楽祭の実行委員長を務める亀田誠治さんが見出した、クラウドファンディングの価値|READYFOR note
みんなでつくる音楽祭を目指し、クラウドファンディングによって、老若男女、誰もが音楽を楽しめる場をつくろうとしている人がいます。 音楽プロデューサー・ベーシストとして知られる亀田誠治さんです。 亀田さんは2019年に、フリーで誰もが参加できるボーダーレスな音楽祭として「日比谷音楽祭」を始めました。コンセプトに合わせて参加費無料を実現すべく、第一回から運営資金の一部をクラウドファンディングで補っています。 2020年に実施予定だった第二回の日比谷音楽祭では、より多くの人と一緒に音楽祭をつくるために、運営資金のうちクラウドファンディングが占める割合を大きくしようと準備を進めていました。
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