わたしの好きな公共・3(仕事文脈vol.19)|タバブックス|note
公共施設、パブリックアートなど「公共」と名がつくものでも、気づけばただ行政に管理されているだけだったり、時には「税金の無駄使い」など批判にさらされたり。改めて、本当に良い公共とはどんなものだろうか? 本誌では「公共」を自分と他人、管理と自由が交差するみんなの場所と捉え、あえて「個人的に好き」という基準で、さまざまな地域で暮らす人たちに挙げてもらった。(小沼理、浪花朱音) Q1 あなたの「好きな公共」はなんですか? Q2 それはなぜですか? あなたがどう使っているか、街の中にどう溶け込んでいるのかなどを教えてください。 Q3 あなたが「公共」に望む
https://note.com/tababooks/n/na9789009cac6