【自然の郷ものがたり#9】変わりゆく川湯の、変わらない景色。私たちが未来に引き継ぎたい「地元」の姿【座談会】|ドット道東|note
古くから温泉街として愛されてきた川湯には、今でも全国から人が集まってきます。最近では、新しいお店がオープンしたり移住者が増えていたり。地域を愛する若い世代の思いが芽吹き始めているようです。 この座談会に集まってくれたのは、弟子屈生まれ、弟子屈育ちの4人。全員が川湯で観光客と関わる仕事をしながら、それぞれのやり方で地域の魅力を伝えています。彼女たちが川湯を愛する理由を聞いてみましょう。 井出 遥 (いで はるか) 弟子屈町川湯生まれ。小学校卒業と同時に川湯を出て、母の実家がある群馬県の中学・高校で過ごす。専門学校に進学後、川湯に戻って実家の居酒屋「いなか家 源平」に勤める。 榎本
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