個人がワークスタイルを追求する時代へ。集中力の専門家・井上一鷹氏と考える、創造性を発揮できる環境【Meeteligence セミナーレポート】|RICOH PRISM|note
世界のオフィスは、COVID-19で進化した。日本でもその役割や価値は見直され、「ワークエクスペリエンス」の高め方が注目される。 「“はたらく”に歓びを」をビジョンに掲げるリコーも、その向上を目的に、実践型研究所「RICOH 3L」の開設や、創造的な会議空間「RICOH PRISM」の開発なども試みてきた。 次世代の「オフィス」や「働き方」は、どのようにデザインされていくのだろうか? そうした問いから始動したプロジェクト「Meeteligence」。さまざまな有識者と対話し、COVID-19以降の「会う」が創造性や知性に与える影響を探る。 初回はコクヨ株式会社のワークスタイル研
https://note.com/ricohprism/n/n82ba5cd89b37