ギャグ漫画家・藤岡拓太郎が語る、絵本の“笑い”と“かわいさ” 「誰にでも分かる言葉で、誰よりも笑えるものを描きたい」
SNSの1ページ漫画などで注目を集める、ギャグ漫画家の藤岡拓太郎氏が4月に196ページの絵本『ぞうのマメパオ』(ナナロク社)を上梓した。同作は小さな女の子・ジュンちゃんと、小さな象・マメパオの物語。ある冬の日に、たまごのおつかいを頼まれたジュンちゃんは、その道中で迷い子らしきマメパオに出会った。ジュン…(1/2)
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