“みんなのサードプレイス”を目指して。大きく変わった満龍寺の5年間の歩みとこれから。<満龍寺 高津 研志さん・会さん>|ガリュウ|note
須坂駅から末広町通りをひたすらまっすぐ進んだ先、民家が集まる山沿いに、ひとつのお寺があります。1582年(天正10年)から続く曹洞宗のお寺・満龍寺です。 この満龍寺を運営する高津家には、26代目になる現住職のお父さんと、ドイツ人で自身も僧侶になったお母さん、そしてDJやプロダンサーとしての顔も持つふたりの息子たちがいます。 ご家族の情報だけでもかなり濃密ですが、実際にお寺を覗いてみると、さらに驚きや発見が。 お寺の中には至るところに雑貨や照明、アート作品などが設置され、古道具やアンティーク小物、古着などが集まる雑貨スペース「キオスク」もあります。 お寺の中とは思えない、カルチャー
https://note.com/garyu_suzaka/n/n7a6166eb80f2?magazine_key=m46145d3a5a85