「純血種の猫も捨てられている」飼育放棄の背景にあるコロナ、高齢化社会、カワイイ文化 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
東京・神田神保町にオープンした保護猫カフェ「ちよだニャンとなるcafé」。長年“飼い主のいない猫”の問題に取り組んできた運営団体によれば、近年では猫の殺処分件数は減少しているものの、コロナ禍や人間社会の高齢化によって保護猫・飼い猫に関する新たな問題が顕在化してきているという。運営スタッフに話を聞いた。
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