「生を喜び、生を哀(かな)しみ、死を悼み、死を救済したかった」文化人類学者・今福龍太 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
パンデミックの収束はまだ遠く、世界は依然として重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。コロナショックで変わっていったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづるリレー連載「コロナ・ノート」。 世界の国々を訪れながら、文化人類学者の今福龍太さんが記し続けていた日記は、各国での出来事...
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