コロナ・パンデミックについての八つの断章 比較文学者・四方田犬彦 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
ウイルス感染症が広がる中、世界は重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。そんな状況下で変わっていったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづる、リレー連載「コロナ・ノート」。比較文学者の四方田犬彦さんは、3月から現在に至るまでを、断章形式の日録でつづります。 (撮影=四方田犬彦...
https://www.asahi.com/and/article/20200527/12076421/