話題の青春ホラー漫画『光が死んだ夏』作者が明かす、“恐怖”を表現するためのこだわり 「記号ではなく、行動で感情を描く」
TikTokやTwitterなど各SNSを通じ、Z世代の間で爆発的に話題を集めている漫画『光が死んだ夏』。その勢いは止まることを知らず、単行本1巻発売後からわずか3か月で累計発行部数20万部を突破、現在では「次にくる漫画大賞2022」Webマンガ部門にノミネート中だ。(7月11日まで投票受付中)…(1/2)
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