【日本代表】脇坂泰斗が示した、ボールを介した抜群のコミュニケーション能力。「つながる」アクションこそ魅力 - サッカーマガジンWEB
E-1選手権で日本は7月19日の初戦で香港に6-0で大勝した。脇坂泰斗は6点差になったあとの64分からピッチに立ち、代表2キャップ目でおよそ30分のプレータイムを得た。その大切な時間で披露したのが、「つながる」という最大の魅力。24日の第2戦、中国戦で再びのアピールを狙う。
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