夢は島根の子供たちと海外の懸け橋になる学校の先生になること|貝津 美里|note
「やりたいことがあるけど人と違う道を歩むことになるし・・」「挑戦したいけど怖い・・」新しいことに挑戦するときに感じる不安。一歩を踏み出すことに足踏みをしてしまう経験は誰しもあるのではないでしょうか。 そんな一歩を軽やかに踏み出し、夢に向かって自分の道を歩む一人の女性を取材をさせていただきました。 大学を休学しドイツ・オーストラリアへの2年間のワーキングホリデー経て先日帰国をした奥村友香子さん。 ”ワーホリの経験を地元島根に持ち帰り、 子供と海外の懸け橋になるような 学校の先生になりたい”
いわゆる「みんなと同じ道」ではない2年間の休学をし、海外生活をするという選択をし
https://note.com/misaxx222/n/n7bf3d8687eb6?magazine_key=mfafe40b3fc74