自己肯定感はがんばって高めなくてもいい。『「左ききのエレン」が教えてくれる「あなたらしさ」』とは? | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
広告業界やアート界が舞台の漫画『左ききのエレン』は、登場人物たちの様々な葛藤が描かれた群像劇。その名場面を題材に、悩み苦しみながらも懸命に生きる登場人物たちを、『スラムダンク勝利学』の著者・辻秀一が分析した『「左ききのエレン」が教えてくれる「あなたらしさ」』が9月5日発売された。本書にも書かれている“自己肯定感”よりも大事な「自己存在感」「あなたらしさ」について、著者の辻に改めて聞いた。
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