【漫画】谷川史子『おひとり様物語』自分はさみしい人間 でも、ひとりならどこへだってゆけると思う主人公への共鳴
「おひとり様ですか?」とお洒落なカフェで聞かれたとき、筆者が「はい」と笑顔で答えられるようになったのは30歳をすぎてからのことだ。もともとひとりで美術館や映画館、カフェやカラオケにひとりで行くことが多かったが、「おひとり様」だと「パートナーや友人がいない寂しいひと」に見られないか、と過剰に意…
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