住野よる、最新作インタビュー「分かってたまるかっていう気持ちが自分の中にやっぱりある」
2015年に『君の膵臓をたべたい』でデビューして以来、『また、同じ夢を見ていた』『青くて痛くて脆い』などの人気作を生み出してきた住野よる。9作目となる最新作『腹を割ったら血が出るだけさ』(双葉社)は、「愛されたい」という感情に囚われた女子高生・茜寧(あかね)を中心に、自分に偽りなくあるがままに振る舞う…(1/2)
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