ゲーム業界で40年ヒットをつくってきた男がいま、Web3.0に挑む理由|岡本吉起|note
「岡本さん、このゲームを面白くしてほしいんです!」 ぼくにそう訴えかけてくれた、Fracta(フラクタ)の加藤崇さんとの出会い。これは人生の転機になるかもしれない。直感しました。 加藤さんは、Googleにヒト型ロボットを売却した唯一の日本企業として有名なSCHAFT(シャフト)の創業者。現在は、AIや機械学習に基づく水道管等のインフラ劣化予測のソフトウェアを開発する会社を立ち上げ、それを全世界に広げようとしている人物です。 人力で状況を確認するしかなく、費用面でどうしても高くついてしまう水道管の老朽化問題に課題を感じていた加藤さん。それを安価で解決する手段の1つとして思いついた
https://note.com/yoshiki_okmt/n/n39dde8fb39d1