中国語ラップ、どこから聞けばいい?台湾を代表する4大ヒップホップレーベルを紹介! | Qetic
世界的に盛り上がるヒップホップブーム。この盛り上がりは、お隣の台湾も例外ではない。台湾では、2000年代前半より、国産のヒップホップレーベルが次々と誕生し、今や政治家が選挙のプロモーションにラッパーを起用し動画を公開するなど、社会にヒップホップシーンが溶け込んでいます。台湾を代表する4大レーベル、「顔社 KAO!INC」「本色 TrueColor」「混血兒音楽 Ainoko Music」「人人友功練 Kung Fu Entertainment」と、その特長についてご紹介します!
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