クリエイターの課題を解決する「ファンコミュニティ」のあり方とは? SKIYAKI代表取締役・小久保知洋氏に聞く
誰もが誰かのファンであり、誰もがクリエイターになれるこの時代。特にコロナ禍に入って以降、ファンとクリエイターの関わり方には急速な変化が起こっている。テクノロジーを活用して物理的な距離を乗り越えざるを得なくなったここ数年において、ファンコミュニティサービスが活況となったことは、社会の変容をあらわしている…(1/2)
https://realsound.jp/tech/2022/06/post-1063359.html