ブックデザイナー 鈴木久美さんと語る、「つばめ」と装丁のお仕事|Fontworks | フォントワークス公式note
フォントワークスnote編集部のフォンテーヌです。さまざまなデザイナーのみなさんと、フォントLOVEなお話をお届けする「今月の、フォント推し話!」。今年最後の第4回はブックデザイナーの鈴木久美さんをお迎えしました。 文芸書をメインに、数多くの書籍を手がけておられる鈴木さん。筑紫書体などもたくさん使ってくださっていますが、今回は「つばめ」を用いられた装丁に注目。装丁への取り組み方、文字との関わり方についてもお話をうかがいながら、つばめの特徴や魅力をおうかがいしました。 〈ゲストプロフィール〉 鈴木久美 東京造形大学卒業後、角川書店装丁室を経て2014年に独立。主な仕事に『狩人の悪夢
https://note.fontworks.co.jp/n/n06535efe515a?gs=fb417de66b1b