漁業・農業の現場を見て、味わう|東洋英和女学院4年生「秋の学校」2日目レポート|森と未来の学校|note
2022年11月21日・22日の2日間、東京から東洋英和女学院の4年生が「秋の学校」で茨城県を訪れました。笠間市・茨城町を中心に「茨城ならでは」をたっぷり体験していただいた旅の様子を、2記事かけてレポート。 本記事では、2日目の行程を一緒に巡っていただきます。漁港に農家と、第一次産業にたっぷり触れていただきました。それでは行ってみましょう! 漁船に乗って、しじみ汁を飲んで、涸沼を体感 涸沼が見える宿「いこいの村涸沼」を8時30分に出発。早朝で少し空気が冷たかったのですが、皆さん元気。バスに乗り込んで出発です。 この日は、少人数で1つずつをしっかり体験していただくため、クラス単位で
https://note.com/morimirai/n/n548d57f7bbad