意志だけでも、ロジカルさだけでも事業はつくれない──ビジネスのリアルを体感できるユナイテッドのインターンシップ | FastGrow
事業のフェーズによって、リーダーに問われる資質は異なる。0→1、1→10、そして10→100──それぞれで求められる力は、いかに身につけられるのだろうか。それを習得する近道が、ここにある。ユナイテッドグループを牽引する同社執行役員・米田吉宏氏と、子会社であるフォッグ代表取締役CEO・関根佑介氏が主催するインターンシッププログラムだ。米田氏が主導する『次世代リーダーコース』は1→10、10→100を実現させるリーダーを、関根氏が総合プロデューサーを務める『U-PRODUCE』は0→1を生み出す事業家を育成する。今回は両氏に加え、第2回U-PRODUCEの参加者である守友暁寛氏を交えて話を伺った。関根氏、米田氏からメンタリングを受けた守友氏は「2人の事業づくりの考え方には、大きく異なる部分もあった」と語る。事業を生み出し、グロースさせる人材に共通する資質、そしてフェーズごとのリーダーに必要とされる力とは?
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