Facebook ブルーボトルコーヒージャパン 元代表 井川 沙紀さんインタビュー - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
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ブルーボトルコーヒージャパン 元代表 井川 沙紀さんインタビュー - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)

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bgブルーボトルコーヒージャパン 元代表 井川 沙紀さんインタビュー - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
<前編>見つけたのは「日本人らしさ」ではなく、「自分らしさ」。ブルーボトルコーヒージャパン 元代表 井川 沙紀さんにとっての「自分らしく働く」とは - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
注文を受けてから豆を挽き、バリスタの手によって1杯ずつていねいにドリップ。香り豊かなコーヒーが人気を集める「ブルーボトルコーヒー(以下、ブルーボトル)」が日本に上陸したのは2015年のことだ。その立役者となったのが、ブルーボトルジャパン代表、アジア代表、そしてブランド全体のブランド統括責任者として活躍した井川 沙紀さん。現在は同社から独立し、ストラテジックブランドアドバイザーとして、ブルーボトルを外から支えながら、自身が立ち上げたインフロレッセンス株式会社の代表取締役を務めている。 日本、アメリカ、そしてアジアと飛び回り働いていた井川さん。日本に一時帰国していた2020年、コロナ禍へ突入したことをきっかけに現在は日本を拠点に働いている。「日本人らしく働かなくてもいいと思うんです」と話す井川さんに、「自分らしく働くこと」について聞いた。 「やってみてダメだったらやめればいいよ」の一言が...
https://mimosa-mag.prudential.co.jp/_ct/17610885
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