リモートワーク当たり前のチームで、GAFAMと渡り合う──FROSKが実践する、少数精鋭でニッチトップを獲る成長戦略 | FastGrow
あらゆる領域で、GAFAMをはじめとするグローバル企業の寡占が進みつつある。しかし小さな企業でも、特定の領域にコミットすれば、十分にテックジャイアント企業と渡り合える。FROSKは、そのポテンシャルを体現する企業のひとつだ。スマホアプリ向けエラー検知・解析サービス『SmartBeat』を提供する同社は、GoogleやMicrosoftといったグローバル企業も参入する市場で存在感を示しており、導入アプリ数は2,500を超える。FROSK代表の吉井文学氏に成長戦略を聞くと、他領域に脇目もふらずにニッチトップを目指し続けた事業戦略と、「気持ちよく働く」から徹底的にブレークダウンした組織制度が浮かび上がった。
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