伊勢丹新宿本店約40年振りの大改装 化粧品売り場のデジタル施策を市川渚が体験 前編 - WWDJAPAN
三越伊勢丹は11月20日、伊勢丹新宿本店本館の化粧品フロアのリモデル第2弾として、1階化粧品売り場をグランドオープンした。“セルフプロデュース”をコンセプトに、外側から自身を美しく彩るメイクアップとフレグランスをゾーニングする。「RMK」や「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」などを集積する「アーティストメイクゾーン」では常駐するメイクアップアーティストによるタッチアップの様子を記録し、動画として持ち帰れるサービスなど顧客自らが“美”を追求できる施策を提案する。
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