ポーラ・オルビスHD19年12月期は売上高11.5%減 新型肺炎の影響で2020年の通期計画を下方修正 - WWDJAPAN
ポーラ・オルビスホールディングス(HD)の2019年12月期連結決算は基幹ブランド「ポーラ(POLA)」のインバウンド売り上げの減少などが影響し、売上高が前年比11.5%減の2199億円となった。営業利益は同21.2%減の311億円。前連結会計年度にナチュラルスキンケアブランド「ジュリーク(JURLIQUE)」の固定資産の減損損失や医療品事業事業整理損などの特別損失を計上したことが影響し、純利益は同134%増の196億円だった。
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