恋は今も続いている~林伸次さんインタビュー|陽菜ひよ子 / インタビューライター&イラストレーター
「渋谷」という街にどんな印象を持つだろうか?10代の頃、地方都市に住む自分にとって渋谷とはマガジンハウスの雑誌、オリーブやan・anに登場する特別な「憧れ」の街だった。 渋谷で20年以上バーの店主として、多くの恋模様を見つめて来た林伸次さんの恋愛小説『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』(幻冬舎)がこの度文庫(幻冬舎文庫)となった。
恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。
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