「本」に集う場を軽井沢につくった理由 【河野通和さん(編集者)インタビュー】|あさま社|note
軽井沢という場所で、今読むべき「名著」を新たな視点で味わう。そんな体験を提供していくのが「軽井沢 本の學校」です。今回は、學校長を務める河野通和さんにインタビュー。なぜ今、軽井沢にそのような場所をつくったのか。どんなことをしていきたいのか。ざっくばらんにお聞きしました。 河野通和さん 「河野文庫」主宰。編集者・読書案内人。
1953年岡山市生まれ。大学卒業後、中央公論社(現中央公論新社)に入社し、「婦人公論」「中央公論」編集長を歴任。その後、新潮社で季刊誌「考える人」編集長を務め、2017年4月、株式会社ほぼ日入社。「ほぼ日の学校」を立ち上げ、2021年10月まで学校長を務めた後
https://note.com/asamasha/n/na7f2a95e4c21?from=notice