「自分の才能のかけらを少しでも早く見つけることが大事です」放送作家・鈴木おさむが語る“好き”を仕事にするための生き方 - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
数多くのバラエティ番組を手がけてきた、放送作家の鈴木おさむさん。この日は、ラジオパーソナリティの仕事を終えて取材場所へ。今や放送作家という枠を超え、ジャンルレスに活躍している。
私生活では、森三中の大島美幸さんと交際0日で結婚、夫婦二人三脚で妊活に励み、2015年に待望の第一子・笑福(えふ)くんが誕生する。家庭を持つことに「全く興味がなかった」と語る鈴木さんだが、「男性不妊」や「父勉(育休)」など、今まで男性が語りにくかった現実を積極的に発信してきた。仕事一筋だった鈴木さんが「結婚」「育児」を経験して、変わったこと、変わらなかったこと。紆余曲折を経てたどり着いた、自分らしい働き方とは。
「交際0日婚」の裏にあった「リスペクト」
ー放送作家はもちろん、脚本家、作詞家、ラジオパーソナリティと多方面でご活躍される鈴木さん。お仕事のことも後ほど伺うとして、まずは夫としての顔を伺いたく思います...
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