「沖縄のリアルを伝えるには“ストーリー”というフォーマットが最適なんです」沖縄出身のプロデューサーが米軍基地を巡る連続ドラマに込めた想い | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
「生まれたときから、そこにあって、国が変えるつもりがないものを、変えられるわけがないさ」。そんな劇中のセリフが印象的なWOWOWの「連続ドラマW フェンス」が5月20日(土)午前0時より全5話一挙放送される。沖縄の米軍基地をめぐる現状に正面から向き合ったこの意欲作、製作を担当した沖縄県出身のプロデューサー・高江洲義貴(たかえす・よしき)氏に話を聞いた。
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