「就職する前に本当の実務を知りたい」長期インターンで違和感と向き合って見つけた理想の弁護士像 | 法律事務所ZeLo・外国法共同事業
こんにちは、法律事務所ZeLo・外国法共同事業です。連載「ZeLo Intern's Story」では、長期インターン生に、印象に残った業務や取り組む中で感じたやりがい、ZeLoの雰囲気についてインタビューしていきます。東京大学に入学後、3年生で就職活動を進めるなかで、「弁護士の仕事をよく知らないまま、就職活動をして良いのだろうか?」と迷いが生まれた市川 裕圭さん。疑問を解消するべく、2021年の夏、ZeLoに飛び込みました。ZeLoで長期インターンとして過ごした約3か月とこれからのキャリアについて、率直な思いを聞きました。
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