天狼院書店は、何がしたいのか。
東京池袋・天狼院書店。
このところ、さまざまな展開を見せる
「あたらしい本屋さん」のなかでも
ちょっと「異色」な存在かもしれません。
英語部とか、旅部とか、
お客さんを巻き込んだ「部活」があって
劇団公演もしているらしいし
ちょっと前には映画もつくったそうです。
そして、今度は「文化祭」をやる‥‥?
こう聞くと、ちょっと
つかみどころなさそうな感じがするけど
お客さんはみんな楽しそうにしてるし、
何だか、興味をそそられる。
そこで店主の三浦崇典さんに聞きました。
「天狼院書店は、何がしたいのか?」と。
https://www.1101.com/tenroin/index.html