探検昆虫学者、コスタリカをゆく。- ほぼ日刊イトイ新聞
中米コスタリカの森のなかで、何百、何千という虫といっしょに暮らす、「探検昆虫学者」がいます。西田賢司さんが、その人です。クモの「心」を操る、寄生バチの幼虫。ほんの数ミリの虫が、地球の自然のバランスを保つのに重要な役割を果たしていること。たんに虫を愛でているだけではない、「探検昆虫学者」のダイナミックな仕事の中身‥‥。おもしろい「虫の話」をたっぷり、うかがうことができました。
https://www.1101.com/kenji_nishida/index.html