キャンバスの上の宇宙。- ほぼ日刊イトイ新聞
横幅24メートルを超すキャンバスにとぐろを巻いていたのは、巨大な蛇みたいな「宇宙」でした。近寄ると、無数の星が浮かんでいます。この不思議な宇宙に惹かれて、作者であるインド人のハルシャさんに、お話をうかがってきました。宇宙のしくみや、世界のありようや、生<Life>とは何かを理解するために、絵を描いていること。そこには、ハルシャさんの芸術論ともクロスするような、とてもシンプルな宇宙観がありました。
https://www.1101.com/n_s_harsha/index.html