スキンケアの「タカミ」とスポーツバイクの「スペシャライズド」が実践する、ブランド体験の高め方
利益を拡大させるためにはLTVの向上が不可欠だ。そのためには質の高い顧客体験の設計が求められるが、顧客との接点がECメインのブランドの場合、実店舗メインのブランドとは体験設計のポイントが異なりそうだ。LTV向上の支援を行っているwevnalの磯山氏と、グローバル自転車ブランド「スペシャライズド」の谷口氏、スキンケアブランド「タカミ」の佐藤氏がMarkeZine Day 2023 Springに登壇し、ECを基点としたCX改善のポイントを語りあった。
https://markezine.jp/article/detail/42206