PdMはあきらめの悪さがけっこう大事──ドクターズプライム高橋京輔が胸に秘める「執着心」 | FastGrow
近年、多くの企業で「プロダクトマネージャー(PdM)」という職種が置かれている。しかし、その役割は企業によって異なり、全体像を把握することは容易ではない。連載企画「PdM特集」ではPdM経験者にインタビューし、彼らがどのような役割を担っているのかを明らかにしていく。今回インタビューしたのは、ドクターズプライム取締役・共同創業者の高橋京輔氏だ。サイバーエージェントでプロジェクトマネージャー(PM)を、メルカリでPdMを経験した後、起業。現在は救急車の受け入れを当直医が拒否し、患者がたらい回しにされる問題の解決を図る「断らない医師」を募集するサービス「Dr.ʼs Prime」の立ち上げを牽引する。PdM職に関心のある方であれば、同氏のブログ『PM memorandum』を目にしたことがあるのではないだろうか。インターン時代から一貫した経験を積んだ高橋氏が考える、PMやPdMに求められる視座を伺った。
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