「もったいない」から生まれる小さな経済圏 シェア好き不動産屋が始めたカフェ「Mottene」が目指すもの|神奈川県逗子市 - 地域創生SDGs情報メディア - ロコラバ -
逗子駅から徒歩3分の場所にあるカフェの名前は「Mottene」。口に出して読んでみると「もってえねえ」とも聞こえたりもする。この店は「町の“もったいない”を再生させたい」という店主・阿部真美さんの思いつきから始まった。町の至るところにある「もったいない」を主役に、地域経済を回していく異色なカフェの歩みを聞いた。
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