【食育①】セミバイキング形式の給食やクッキングを導入「さくらぎ保育園」から学ぶ食育の取り組み
子どもたちが給食を楽しむランチルーム。セミバイキング形式なので、それぞれが食べたい量を盛り付けます。 Tweet 東京都西多摩郡にある「さくらぎ保育園」は、栄養士と保育士で構成された「食の委員会」を設置したり、子どもたちが食べたい量を自由に決められるセミバイキング形式の給食を導入したりと、食育に特に力を入れている保育園です。セミバイキング形式の給食というのは、とても珍しい取り組みですが、そこにはどのような目的やメリットがあるのでしょうか。インタビューの前編では、「さくらぎ保育園」の園長である宮林佳子さんと栄養士の佐藤瞳さんに、食育や給食に対する思いを聞いてみました。 セミバイキング形式で好き嫌...
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