人口が少ない街は活性化しない、なんてない。 | LIFULL STORIES
接着剤(木工用ボンド)で絵を描く現代アート作家として活動し、佐賀県多久市の地域活性化にも積極的に力を入れる冨永ボンドさん。もともとはグラフィックデザイナーだったが、26歳のときに音楽イベントの出演を機にアーティスト活動をスタート。地域活性化の活動を開始したのは31歳からで、結婚を機に多久市へ移住したことがきっかけ。街中をキャンバスにした「多久市ウォールアートプロジェクト」を実行中。地方創生と芸術を組み合わせた冨永さんの考えから、生き方のヒントをもらった。
https://media.lifull.com/stories/2019040146/