映画ではフードロスは解決できない、なんてない。 | LIFULL STORIES
世界で、一年間におよそ13億トンの食材が捨てられているフードロス問題。賞味期限が切れた肉や魚を、多くの人たちはどのようにしているのだろうか。何気なくゴミ箱に送ってしまうそれらの食品は、実はまだ食べられる場合が多い。近年、社会問題として取り上げられる、このフードロスをなくそうと、向き合っている人たちがいる。普段何気なく残してしまうその一皿が、一口がなくなっていけば、多くの人が幸せになれる。それを信じて、大きな一歩を世の中に送り出したのが、ダーヴィド・グロスさんと関根健次さんだ。
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