地方進学校の闇〜私が絶望した超絶閉鎖的な内実〜|和澄しゃいん
本当に出すべきかどうか、正直迷いました。 でも、何もしなければ何も変わらないから。 知ってほしい、考えるきっかけにしてほしいという願いを込めて書きました。 届きますように。 全ての始まり 高校2年生の夏頃。 クラスメイトが私の真似をしたり、私のことを話題に挙げたりすることが一気に増えました。 クラス内で影響力を持った一人の男子生徒が、私の真似をし始めたからです。 私は話し方や声の出し方が特徴的なようで、昔から真似をされることが、よくありました。 そのこと自体は「私と仲良くしたい」という空気が感じられる限り嫌じゃなかったし、私自身楽しむこともありま
https://note.com/46kumabooks/n/n7c12804c6c20