『マスクガール』は“囚われ続ける”私たちの隣人だ ルッキズム風刺のみではない演出の妙
近年、人間の価値を測るうえで「外見」を最も重要な要素とする考え方、ルッキズムを風刺したエンタメ作品のヒットが後を絶たない。一例として、韓国映画『整形水』やWebtoon『外見至上主義』などは記憶に新しい。その系譜に新しく名を連ねたのが、メミ/ヒセによる同名Webtoonの原作をドラマ化した『マスクガー…(1/2)
https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1418513.html