「安定は、もう捨てた。」公務員を辞めた彼女が『Marbleスクール』でライターを目指すワケ|ライター|園田りょうや
「公務員の安定を捨てるなんて、もったいない」。 ライティングや編集、広報が学べるMarbleスクール2期生のゆかりーぬさんは、まわりの人たちからそんな言葉をかけられたという。 ゆかりーぬさんは、最近約9年間務めた公務員を辞めた。 たしかに、“変化の速い時代”と言われる一方で、公務員が不安定な職業になる想像はしにくく、「もったいない」という意見も間違いではないだろう。 そこで今回はゆかりーぬさんに、公務員を辞めてライターを目指す理由や、学びの場としてMarbleスクールを選んだ理由などをインタビューした。 Marbleスクールに興味はあるものの、キャリアを大きく変えることに不安
https://note.com/keisonoda/n/n7a32a18b2e41