先生の学校 | 雑誌HOPE創刊記念対談「きょういくを語ろう」第4弾/フィンランドの教育改革から考える「学校、教員の自治」
フィンランド教育の礎を築いたとされるのが当時弱冠29歳でフィンランドの教育大臣を務め、現在は国家教育委員会の代表に就いていらっしゃるオッリペッカ・ヘイノネンさんです。オッリペッカ・ヘイノネンさんが実施した教育改革とは、どういったものだったのか?改革の柱は「自治体、学校、教員の自治」でした。具体的にどのように現場に裁量権を持たせたのか、その結果どうなったのか!?フィンランドに精通するゲストをお迎えし、紐解いていきます。
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